蕁麻疹 虫刺され 違い

蕁麻疹と虫刺されの違いとは?

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蕁麻疹の症状とよく似た状態になってしまうものとして虫刺されが挙げられますよね。
かゆみの症状や、赤く腫れるなどと言った症状が出てくるのは蕁麻疹においても虫刺されにおいても同様のものであり、その違いというのはなかなか見分けがつかないという場合もありますよね。
この2つにはいったいどのような違いがあるのでしょうか?
蕁麻疹と虫刺されの違いとしては、赤く腫れてしまっている部分が跡になって残ってしまうかどうかということが挙げられます。
蕁麻疹である場合には、あまり跡となって残ってしまうことはなく、しばらく時間が経過すると通常の状態に戻っていきます。
一方、虫刺されの場合には跡として残ってしまう場合が多く、特にもかゆみが我慢できなくて引っかいてしまっているような時には跡となりやすいようです。
また、虫刺されは文字通り虫に刺されてしまったことが原因で生じているものになります。
したがって、腫れてしまった部分をよくよく観察してみると、中心部分に穴のようなものが開いています。

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この点についても着目してみると、虫刺されが原因となって症状が現れているのか、あるいは蕁麻疹のような虫刺され以外の要因によって症状が現れているものなのかを判断していくことができるようになるでしょう。
蕁麻疹によって症状が現れているときには、基本的に体の内側でアレルギー反応が起こっていて、その結果皮膚炎が発生してしまっていることがほとんどです。
このため、外傷は見られないために、患部をきちんと見てみることによってその違いを判断することができるようになります。
さらに、症状の多さによっても区別をすることができる場合もあります。
蕁麻疹の場合には体の内部で起こっている反応が原因として考えられるために、体のいたる部分に症状が出てくる傾向にありますが、虫刺されの場合には基本的には刺された部分にしか症状が現れてきません。
掻き毟ってしまった場合には虫刺されでも周辺に症状が広がってしまう場合もありますが、症状が局所的であるか全体的であるかどうかについても意識してみると、違いを判別することができるようになるでしょう。

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