コリン性蕁麻疹 顔

コリン性蕁麻疹が顔に出たときの対処方法

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蕁麻疹と一言に行っても、その原因や種類は非常に様々なものに分類されます。
そのなかの1種類として、コリン性蕁麻疹というものがあります。
これは、汗をかくことと非常に関係の深い蕁麻疹です。
特にも若者に多く見られる症状であり、体の自律神経とのかかわりが深いといわれています。
自律神経には交感神経と副交感神経があり、これらのバランスによって体の様々な機能が調整されるようになっています。
そして、この交感神経の方が優位の時に、アセチルコリンという物質が出てくるのですが、これがコリン性蕁麻疹の原因となってくるのです。
運動して汗をたくさんかくような状況の時は気持ちも興奮しますよね?
気持ちが高ぶっているときには副交感神経の働きが抑えられ、その代わりに交感神経が強くなります。
このとき、汗とともアセチルコリンが体の外に分泌され、それが影響して蕁麻疹の症状が出てきてしまうのです。
汗は体中から出てきてしまうものですよね。
それだけに、顔にコリン性蕁麻疹がでてくることもあります。

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顔は誰から見ても目立つ部分であるため、きちんと対処して改善していきたいですよね。
顔にコリン性蕁麻疹が出てきてしまわないようにするにはどのようにすればいいのでしょうか?
これには、交感神経をあまり刺激しないことと、汗をあまりかかない状態に自分をおくということが良い対策として挙げられます。
まず、交感神経を刺激しないためには、普段からリラックスすることやストレスをため込み過ぎないことが大切です。
ストレスがたまっていて興奮状態にあるときには、このアセチルコリンの量が多くなってしまいますし、発汗する量も多くなります。
これでは症状が強く出てきてしまいますよね。
しかし、ゆっくりと気持ちを落ち着かせてリラックスできているときには、副交感神経の働きが強くなって、交感神経の働きが抑えられるために、コリン性蕁麻疹が出にくくなってきます。
加えて、汗をかきすぎないように、体温を調節したり、こまめに汗を拭きとるようにするなどの対策を取っておくと、顔にもコリン性蕁麻疹ができにくくなっていくでしょう。

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