プール 後 蕁麻疹

プールの後に蕁麻疹ができる理由とは?

スポンサーリンク

プールに入った後に蕁麻疹が発生するということも見られるようです。
プールの後に蕁麻疹ができてしまうのはなぜなのでしょうか?
この原因が細菌やウイルスなどであるならば、同じプールに入った人にも蕁麻疹の症状が現れてくるはずですが、そのように同じ症状に悩まされる人がいないのに、特定の人だけプールに入った後には高確率で蕁麻疹が出てくるということがあります。
このときに考えられる原因としては、まずはプールに入って体が冷えてしまっていることが考えられます。
プールに入ると、多少体が冷えてしまいますよね。
温水プールであっても、自分の体温よりも低い水に触れるわけですし、屋外のプールであれば、水の冷たさに加えて、風が吹くことによる寒さや、水が蒸発するときの気化熱によって体温が奪われるなど、体の温度が低下しやすくなります。
そして、急激に体が冷やされたときに生じることがあるのが寒冷蕁麻疹です。
短時間で体が冷えたことによって、症状が発生してしまう体質の人も少なくありません。

スポンサーリンク

プールに入って体が冷えたことで症状が現れるという場合には、水泳はできるだけ屋内のプールで行うようにするか、あるいは水泳自体を控えるようにした方がいいでしょう。
また、他に考えられるものとしては、塩素に対するアレルギーが考えられます。
プールのように、不特定多数の人が入る水には、消毒を行うために塩素が使用されています。
これによって、感染症の拡大を防いだり、衛生的な状態を保っていくので必要不可欠な成分であるのですが、この塩素に対してアレルギー症状を引き起こしてしまう人の場合には、プールの水に入った後に蕁麻疹の症状が出てくることもあります。
プールに入った後には、きちんとシャワーを浴びて、きちんと塩素を体から洗い流すことが重要になってきます。
このように、プールに入ったことがきっかけで蕁麻疹が現れるケースはあり得るため、もしも自覚症状がある場合には、プールに入ることを控えるなど、対処しておく必要があるといえますね。

スポンサーリンク