蕁麻疹 原因 ホルモン

蕁麻疹の原因にはホルモンも関係している?

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様々な原因が考えられる蕁麻疹ですが、中にはホルモンが影響を与えていることもあるようです。
ホルモンと蕁麻疹にはどのような関係性があるのでしょうか?
ホルモンといえば、よく男性ホルモン・女性ホルモンなどと使われることが多いですよね。
このホルモンの作用によって、男性らしさ、女性らしさというものに関係が出てきます。
そして、実は蕁麻疹は女性に多い症状であるとされており、女性ホルモンが蕁麻疹と関係があるのです。
女性ホルモンにエストロゲンというものがあります。
これには様々な作用があり、乳腺の肥大化や排卵の制御、脂質の代謝機構への影響などなど、女性に関わる様々な機能に影響を及ぼすのですが、これには肥満細胞にも作用してしまって、ヒスタミンを発生させる原因となる場合があるのです。
ヒスタミンはアレルギー症状が発生した時にも生じるもので、蕁麻疹の症状を引き起こしてしまう物質として知られています。
このように、女性ホルモンの影響によって蕁麻疹が出てくることがあるのです。

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また、男性に比べて女性の性ホルモンはバランスが崩れやすいことで知られています。
生理前などのタイミングで蕁麻疹が現れてくることも多く、これに悩まされている患者さんも少なからずいらっしゃいます。
そこで、少しでもこの影響を抑えて、蕁麻疹にならないようにするために、できるだけ体の調子が崩れないように対処していくことが重要になってきます。
基本的な対処方法になりますが、きちんと睡眠をとり、バランスの良い食事を行うことがまずは大切になります。
結局はこのような基本となる部分が整っているかどうかが肝心になってくるのです。
これによって、体の調子を良い状態に保つことができると、蕁麻疹になってしまう可能性も低くすることができるようになるでしょう。
ホルモンによる影響は、自分ではなかなか意識してコントロールすることも難しいものになります。
そのため、生活習慣を適切な状態にすることが、今から始められる蕁麻疹の対処方法になるのです。

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